文責：支援主任 峯田

今回は、すぎのこ会で新たに(今年度)導入したeラーニングと受講する職員の様子の紹介です。

eラーニングは時間と場所が制約されず学ぶことができるオンライン上での研修ということで、合間時間をみつけ毎回1～3名の職員で受講しています。

体力が溢れている日中の時間に受けられる研修は集中しやすい！

講義型の研修と比べ対話の機会が少なくなるため、質問がしにくかったり個別のサポートを受けづらくなる面もあります。しかし、そこは再生や巻き戻し、受講したメンバーでの話し合いなどeラーニングならではの柔軟な学習ができます。また、受講後の意見欄へ記載した内容はもくせいの里管理者にも届くので、疑問質問の記載があれば後ほど管理者や上司より返答・解説があり、より対面での研修に近い学びに繋がってます。その他、もくせいの里での支援方法は研修内容とどの程度相違があり、達成できているのか等を客観的に知る事ができています。

なので！より良いもくせいの里を目指し、みんなでeラーニングを活用していきます！！